ご挨拶

 J-ASPECT Study(研究代表者 九州大学大学院医学研究院 脳神経外科教授 飯原弘二)のホームページへようこそ。

 平成22年度より開始致しましたJ-ASPECT Studyにおきましては、平素よりご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 本研究班は、平成22-24年度には(厚生労働科学研究費補助金 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業、以後厚労科研) 「包括的脳卒中センターの整備に向けた脳卒中の救急医療に関する研究」、平成25-27年度には 「脳卒中急性期医療の地域格差の可視化と縮小に関する研究」として、研究を続けて参りました。
 また、J-ASPECT Studyと共同で平成25年度に実施した「日本の脳神経外科医療の可視化に関する研究」においては 「第34回日本脳神経外科コングレス総会」にて特別企画「医療におけるビッグデータの活用」と題して結果報告を行いました。
 平成28年度からは新たに、厚労科研「脳卒中の医療体制の整備のための研究」として研究を継続しております。
 本研究班の基幹事業である「レセプト等情報を用いた脳卒中救急疫学調査」では、過去5年間に本邦最大の 急性期脳卒中データベース(約400施設、約30万件)を構築しています。
 平成28年度、日本循環器学会と日本脳卒中学会との共同作業として策定されました 「脳卒中と循環器病克服5ヵ年」の中で、 「登録事業の推進」の章において本事業がとりあげられ、 日本脳卒中学会研修教育病院における研究参加への努力義務化が明記されました。

J-ASPECT Study 補助金等一覧

本研究班は、以下研究費等を受け、調査・研究を実施しています。

  • 厚生労働科学研究費補助金(循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業)
     「包括的脳卒中センターの整備に向けた脳卒中の救急医療に関する研究」
     (平成22年度~24年度)
  • 厚生労働科学研究費助成事業(基盤研究(B))
     「DPC情報を用いた脳卒中大規模データベースによるベンチマーキングに関する研究」
     (平成25年度~28年度)
  • 厚生労働科学研究費補助金(循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業)
     「脳卒中急性期医療の地域格差の可視化と縮小に関する研究」
     (平成25年度~27年度)
  • 日本医療研究開発機構研究費(循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業
     「脳卒中を含む循環器病対策の評価指標の開発に関する研究」
     (平成27年度~28年度)
  • 日本医療研究開発機構研究費(循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業)
     「脳卒中を含む急性循環器疾患の救急医療の適確化をめざした臨床指標の確立に関する研究」
     (平成28年度~)
  • 厚生労働科学研究費補助金(循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業)
     「脳卒中の医療体制の整備のための研究」(平成28年度~)